ビジネスメディア「TOMORUBA」にて、株式会社GEMBA様との対談インタビュー記事を掲載いただきました。
今回の対談では、地元桑名市で開催された事業共創プログラム「MASH UP!!KUWANA」をきっかけに出会った現場改善アプリについて、導入の背景や今後の期待、安全面での課題などについてお話しています。
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「大洋産業×GEMBAが挑んだ現場改善DX」
MASH UP!!KUWANAとは?
「MASH UP!!KUWANA」とは、桑名市が実施するスタートアップ共創プログラムです。
このプログラムでは、革新的なアイデア・技術を持つ企業が、桑名市・市内事業者・地域団体などと共創(コラボレーション)し、新たな価値を創出していきます。
近年、製造業をはじめとした多くの現場では、人手不足や業務効率の課題、デジタル化の遅れといった問題が顕在化しています。こうした課題に対し、単独の企業で解決するのではなく、外部の技術やアイデアを掛け合わせることで、新たな解決策を生み出す動きが広がっています。
今回の対談も、この「MASH UP!!KUWANA」を通じたつながりから実現したものであり、現場の課題解決に向けた具体的な取り組みとして、「GEMBAアプリ」の活用についてお話しました。
GEMBAアプリとは?

「GEMBAアプリ」とは、株式会社GEMBA様が開発された、製造業の現場における業務効率化と安全性向上を目的としたデジタルツールです。特に安全衛生巡回における指摘箇所のチェックや情報共有の効率化に活用されています。
従来の安全衛生巡回では、紙のチェックシートや口頭での報告が中心となることが多く、記録の手間や情報共有の遅れ、対応漏れといった課題がありました。また、担当者ごとに判断や記録方法が異なることで、業務の属人化が起こりやすいという側面もあります。
GEMBAアプリを活用することで、現場での点検内容をスマートフォンやタブレットからその場で入力・記録ができるため、リアルタイムでの情報共有が可能になります。さらにデータとして蓄積されることで、過去の履歴確認や傾向分析も容易になり、継続的な改善活動にもつなげることができます。
今後の取り組み

今後も大洋産業では、製造業の現場における課題解決に向けて、デジタル技術の活用を積極的に進めてまいります。特に、安全衛生の強化や業務効率化といった日常業務の改善においては、現場に根付く仕組みが重要であると考えています。
今回の対談や「MASH UP!!KUWANA」を通じた取り組みから、企業同士が連携しそれぞれの強みを活かしながら課題解決を図る“共創”の価値を改めて実感しました。今後もこうしたつながりを大切にしながら、より実践的で効果のある取り組みを推進していきます。
また、GEMBAアプリのような現場に密着したツールの活用を通じて、「見える化」「標準化」「効率化」を進め、働きやすく安全な現場づくりに貢献してまいります。




